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詳細データ
この商品の詳細 |
商品寸法 | 全長:280mm 刃長:133mm 刃厚:4.5mm |
重量 | 約280g |
鋼材 | 9Cr18Mov |
ハンドル | G10 |
Arbiterは、RSKとOstap Helによって設計され作成された最大のナイフです。ブレード自体は非常に長いフルフラットグラインドで、それは本当に美しく見えます。真の傑出したデザインの特徴は、ナイフの後ろに沿って巧みに作られたラウンドバックです。ブレードは、極低温処理を受けた9Cr18MoVから作られ、ナイフに余分な耐久性とシャープネスを与えます。このRSKとOstapデザインのもう一つの重要な要素は、ハンドルの後端の隠れたストラップ穴です。この小さな特徴は、より大きな持ち運びを可能にすると同時に、全体の設計に突き当たり影響を及ぼさない。ストラップをつけることで、このナイフに大きな切断オプションが与えられます。手をハンドルの下に置くことができます。この重量と強度をすべて管理するために、肉厚の3D製粉されたG10ハンドルがナイフに取り付けられ、それぞれ約7mmの高さになります。 Arbiterには標準のKydexシースが付属しており、ナイフをしっかり固定します。
よくあるご質問
- 普段の手入れはどうすればいいですか?
- 使用後は水分をよくふき取って、刃物油やシリコンスプレーなどを塗布して収納してください。
長期間使用されない場合は、シースから出して保管されることをお薦めします。
- 錆びたりはするんですか?
- 鋼材によってまちまちで、ステンレス系は錆びにくいですが炭素鋼系は錆びやすいです。
水場での使用が多い場合はステンレス系鋼材のナイフを選択されることをお薦めします。
- 日常での調理ナイフとして使うことはできますか?
- 刃物なので基本的に使えなくはないですが、形状によっては調理ナイフとしては使いにくいモデルもあります。
調理にもお使いになりたいということであれば、刃の薄いモデルをご選択されるといいと思います。
鋼材につきましては鋼材についてをご覧ください。
- グリップの種類って何種類くらいあるんですか?
- 天然のものから人工のもの、材質や色など種類は多岐に及びます。
ハンドル材につきましてはハンドル材についてをご覧ください。
- キャンプやブッシュクラフトなど、幅広い分野で私用したい場合ははどんなナイフがいいでしょうか。
- 幅広い分野でお使いになりたいということであれば、丈夫なこと、取り回しがいいこと、錆びにくいことなどが重要になると思います。
刃の長さが3インチから5インチ程度で刃の厚みが3mmから5mm程度のステンレス系のものがお勧めだと思います。
- 研ぐときは包丁を研ぐのと同じように研げばいいんですか?
- 砥石を使って研ぐのは同じですが、形状によってはそれぞれに応じたとぎ方が必要なので、基本的には包丁を研ぐよりはやや難易度が高いと思います。
最近は砥ぎの動画も多く紹介されていますので、ご自分のスタイルにあった方法をご参考にされてみたらいいと思います。
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型番 |
TS-9O4E-63BA |
販売価格 |
8,980円(内税)
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SOLD OUT